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山梨 フルーツパーク富士屋ホテル エントランス壁面オブジェ
国際興業グループ社長小佐野氏より「山梨にあるフルーツを使ったパーマネントもののオブジェを」という依頼をいただき、いくつものコンペやプレゼンを経て1年がかりで制作をした『Metamorphosis 無機から有機への現象』。
土から養分を得て樹木が生長し、果実が結実するまでの現象を縦4m、横2.5mのフレームの中に構成。
技法は木材・銅版・樹脂によるミクストメディア。
山梨県にあるフルーツパーク富士屋ホテルの正面入り口、階段の上に常設されている。 - 
				
パリ研修 ecole francaise de decoration florale
Dutch diploma を取得したけれど・・・、フランスの、とくにパリの色彩とニュアンスを学びたくて。
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笹倉鉄平『ブルーメンス』モデル花制作
画家笹倉鉄平氏より依頼を受けて、絵のモデルになるアレンジメントを制作。
春の花の代表とも言える、チューリップやムスカリを使ってストーリーのあるアレンジメントとスタイリングをさせていただきました。
「イメージ通りにできあがったアレンジメントを、ありがとう!」と喜んでいただけたのがとても嬉しかったです。
背景にある風景は、オランダ。
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『アルファビア』オープニング装飾
兵庫県洲本市にオープンしたミュージアムパーク『アルファビア』は、100年前の赤レンガ倉庫を「アートと色のテーマパーク」として蘇らせたもの。
東京の大田市場よりロングバンいっぱいに花を積み込み、フェリーで兵庫へ。
2泊3日、ほとんど徹夜で全館を飾り付けました。
ノーマン・ロックウェル、T・リャド、玉村豊男、ダン・シュレシンジャーなどの絵画が並ぶ倉庫群と、有名どころのシェフたちがプロデユースする広いレストランを、たった2名で装飾するという無謀ぶり。
オープニングパーティーには、スペインよりT・リャド財団の方々が来日、館長のジュディー・オングさんも交えて、追悼講演も。
飾りつけた花々は、ちょっとした話題になりました。
 


						
						
						
						